広告メールの整理ガイド

同じサイトからの注文メールと広告メール、分けて対処しよう

広告メールを止めることは、サイトからの連絡をすべて止めることではありません。専用エイリアスで送信元を見分け、広告メールと認証コード・注文・アカウント復旧のメールを分けて管理しましょう。

始める前に:サイトの登録メールアドレスをエイリアスに変更できるか確認

このガイドは、新しく登録するサイト、または登録メールアドレスを変更できるサイトを対象としています。既存のアカウントでは、先に新しいメールアドレスの認証を済ませ、注文・購読・アカウント復旧の通知がエイリアス宛てに届くことを確認してください。変更できないサイトのメールは、現在のメールボックスで管理する必要があります。

Tmppodは、すでに実際のメールボックスに届いた過去のメールを管理したり、元のメールサービスのルールを遠隔で変更したりすることはありません。広告メールが大量に届いている場合は、まず迷惑メール対策ガイドを参考に、現在の受信経路を整理しましょう。

01 / メールの内容を確認して対処を選ぶ

メールは3種類。それぞれに合った対処を

左側のメールの種類を選ぶと、残すべき連絡、設定場所、エイリアスを無効にしてはいけないケースを確認できます。以下のアドレスとメールは説明用の例であり、実際の振り分けは行われません。

メールの種類(例)

エイリアスで管理できるのは受信口全体です。メール本文に応じて広告の受信を自動で切り替える機能ではありません。

受信口を残す

認証コードを受け取れる状態にしてから、通知を減らす

コミュニティのアカウントを引き続き使うなら、専用エイリアスは残しましょう。ログインコード、不審なログインの通知、パスワード再設定のメールが、同じアドレスに届くことがあります。

  1. サイト側の設定:毎日のダイジェストや人気投稿のおすすめなど、任意の配信は停止し、セキュリティ通知は受け取れる状態にします。
  2. 普段使いのメールボックス側の設定:コミュニティのお知らせは専用フォルダーに振り分け、認証やセキュリティの通知は受信トレイに残します。
  3. 確認方法:ログイン用の認証コードを実際にリクエストし、エイリアスが有効でメールを正常に受信できることを確認します。

「コミュニティのお知らせを解除する」ことと「コミュニティ用エイリアスを無効にする」ことは別です。エイリアスを無効にすると、その後のアカウント復旧メールも受け取れなくなります。

これはメールの振り分け方法を示す例です。Tmppodが、他のメールサービスにあるフィルタールールを読み取ったり、作成・変更したりすることはありません。

02 / 送信元ごとに受信口を分ける

どのサイトにどのエイリアスを使ったか、記録しておく

対応表は、ご自身のメモやパスワード管理アプリに保存できます。以下は記録例であり、ダッシュボードに用途メモ機能があることを示すものではありません。

サイト・専用エイリアス・残しておく通知の対応例
サイト / 用途 専用エイリアスの例 必ず受け取る通知 個別に減らせる通知
コミュニティ / 交流アカウント forumk27a@tmppod.com ログインコード、パスワード再設定、セキュリティ通知 人気投稿のおすすめ、毎日のダイジェスト
ネットショップ / 注文・アフターサービス shopq83m@tmppod.com 決済確認、配送、返金、アフターサービス プロモーション、あなたへのおすすめ
ニュースサイト / メールマガジン newsfeedv4@tmppod.com 有料購読の請求通知、アカウント復旧(該当する場合) 無料ニュースレター、イベントの案内

ネットショップ、コミュニティ、ニュースサイトで同じエイリアスを使い回さないようにしましょう。共有していると、エイリアスを無効にした際に複数の送信元からのメールが届かなくなり、広告の送信元も特定しにくくなります。既存アカウントの登録先を変更する場合は、新しいアドレスを認証してから、ご自身の記録に変更完了と記載してください。

エイリアス100個の使い分けを計画

03 / 必要な連絡を残す

配信を止める前に、その連絡がまだ必要か確認する

「広告を見たくない」と「そのサイトをもう使わない」は、別々の判断です。以下の3つの目安で対処を選び、まだ必要なアドレスを使い捨てのスイッチのように無効にしないでください。

A / アカウントを引き続き使う

マーケティング配信だけ解除

信頼できるサイトのアカウント設定から配信設定を開き、プロモーションやコンテンツのおすすめを解除します。セキュリティ通知と取引通知は残しましょう。「すべての配信を解除」してもこれらの通知が残るとは限らないため、サイトの説明を確認してください。

対象:引き続きログイン、買い物、会員特典の利用をする場合。

B / 通知は必要だが、すぐ確認しなくてもよい

普段使いのメールボックスで振り分け

まずルールでプロモーションメールをフォルダーに移動するか、ラベルを付け、削除は避けましょう。実際のメールで条件をテストし、注文や認証コードが誤って振り分けられないことを確認してから、受信トレイをスキップするか決めます。

対象:記録は残したいが、メールが届くたびに通知を受け取りたくない場合。

C / その送信元からの連絡がすべて不要

影響を確認してからエイリアスを無効化

未完了の取引、自動更新、アカウント復旧の必要がないことを確認してから、専用エイリアスを無効にします。この操作では広告と重要な通知を区別できず、その後に届くメールはすべて破棄されます。

対象:登録先の移行が完了した場合、またはそのサイトをもう使わない場合。

普段使いのメールボックスでルールを作るなら、まず「移動」を使い、「削除」はできるだけ避ける

実際に転送されたメールを開き、メールサービスが元の宛先エイリアスや関連するメールヘッダーを識別できるか確認してから、利用可能な条件を選びます。指定できる項目はメールサービスによって異なります。宛先エイリアスを条件にできない場合は例をそのまま使わず、メールサービスのヘルプを確認して設定を調整してください。

専用エイリアスを対象範囲にし、確認済みのプロモーション送信元アドレスやメーリングリストの識別情報を条件に加えます。表示名だけでは送信元の信頼性を判断できず、件名のキーワードだけに頼るのも安全ではありません。ルールを作成したら、プロモーションメールと必要な通知を1通ずつ使ってテストしましょう。

04 / 受信口を無効にする

もう必要ないと確認できてから、エイリアス全体を無効にする

エイリアスの無効化は、サイトのアカウント削除や有料購読の解約とは別の操作です。アカウントの移行、更新の解約、必要な情報の保存は、先に該当するサイトで済ませてください。

送信元がわからない場合は、まず情報漏えいの可能性を確認
  1. 関連する手続きがすべて完了したか確認

    未発送の注文、返金、アフターサービス、購読、アカウント復旧を一つずつ確認します。アカウントを残す場合は、長期利用できるメールアドレスに変更し、認証を完了してください。エイリアスを無効にしても、サイトの請求は停止されません。

  2. ダッシュボードで該当のエイリアスを無効にする

    ご自身の対応表で完全なアドレスを確認してから、そのエイリアスの有効・無効を切り替えます。一時的に閉じたい場合は、削除ではなく無効化を選びましょう。無効化後のメールは破棄され、転送もアーカイブへの追加もされません。

  3. 結果を確認し、記録を更新

    そのエイリアス宛ての新着メールが普段使いのメールボックスに転送されなくなったことを確認し、無効化した日付を記録します。広告が引き続き届く場合は、普段使いのアドレスや別のエイリアス宛てではないか確認してください。再び有効にしても、無効期間中に破棄されたメールは復元できません。

05 / 記録を確認し、推測で判断しない

30日間のアーカイブで、すでに受信したメールを確認

ダッシュボードにログインし、「30日間のアーカイブ」でステータスを絞り込み、件名・送信元・本文を1通ずつ確認します。アーカイブに記録されるのは最近受信したメールであり、アドレスを無効にした後のメールを受け取るための受信箱ではありません。

30日間 転送エイリアスのメールをオンラインで保管する期間です。期間終了後は自動削除され、復元できません。

転送済み:必要な通知が届いたか確認

最近の注文メールや認証メールを探し、普段使いのメールボックスに届いた結果と照合します。アーカイブに表示されるのは転送の記録であり、元のメールボックスの受信トレイに必ず届いたことを意味するわけではありません。迷惑メールフォルダーやフィルター用フォルダーも確認してください。

ブロック済み:誤判定がないか確認

迷惑メールと判定されたメールは普段使いのメールボックスに転送されませんが、保管期間内なら開いて確認できます。必要な認証コードが見つかった場合は、有効期限が切れていないか確認し、必要であればサイトで再発行してください。

転送失敗:届いたものとして扱わない

まず失敗の記録と転送先メールボックスの状態を確認し、受け取れなかった通知への対応を行います。期限がある場合は、元のサイトから再送するかサポートに問い合わせてください。過去の認証コードが再び有効になるのを待つだけでは解決しません。

エイリアスを無効にする前に届いたメールは、引き続き30日間の保管期間に従って処理されます。無効化後に破棄された新着メールは、ここには表示されません。長期保存する場合は、普段使いのメールボックスにあるコピーを利用してください。

06 / 実施と確認

まず1つのサイトで試してから、他の送信元にも広げる

使い慣れたサイトを1つ選んで試しましょう。以下のチェック項目はこのページでの自己確認用です。エイリアスの変更、設定の送信、アカウントへの保存は行われません。ページを更新した後は、もう一度確認してください。

振り分け設定のチェックリスト

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