メールアドレスの利用先を確認 · メールアドレスの入力不要

本当のメールアドレス、どの登録先で使っていますか?

本当のメールアドレスを守るには、まずどこで使っているかを整理しましょう。利用先を選び、変更できるか、変更後も必要なメールが届くかを確認してから、専用エイリアスに切り替えるか判断できます。

利用先を1つずつ確認

確認してから、アドレスを預ける

同じメールアドレスをプロフィールに掲載し、注文通知にも使っている場合があります。特定のサイトまたは公開ページを1つ選んで回答してください。確認後はリセットして、別の利用先を調べられます。

01 / このアドレスはどこで使われていますか?

最も近い状況を選んでください。複数に当てはまる場合は、リスクがより直接的な公開ページから確認しましょう。

情報漏えいの有無を検出・確認するものではありません。

確認結果の見方

すべての利用先を同じ種類のアドレスに変える必要はありません

エイリアスは一般的なサービス登録先を分けるのに便利ですが、アカウントの安全対策の代わりにはなりません。メールアドレスを変える前に、そのアドレスを失った場合にアカウントを復旧できるか考えてください。

移行を検討できる利用先

専用エイリアスに移行できます

通常の注文や通知を引き続き受け取る必要があり、サービス側で登録メールアドレスを変更できる場合は、そのサイト専用の長期転送エイリアスを作成できます。

新しいアドレスで受信できることを確認してから、サービスの設定を変更してください。サイトごとにエイリアスを使えば、広告メールが届いたときに送信元を特定しやすくなります。

必要なエイリアス数を見積もる
長期利用が必要な利用先

長期利用するメールアドレスを維持

重要アカウントの復旧には、継続してアクセスでき、自分で管理できるメールアドレスが必要です。有効期限のある一時メールに変更しないでください。

サービスがまだ変更に対応していない場合も、旧メールへのアクセスを維持してください。維持することは、公開を続けることでも、安全確認を省略することでもありません。

3種類のアドレスの使い分けを見る
安全対策を優先

まずアカウントの安全を確保

見覚えのないログインや、パスワード・復旧方法の変更があった場合は、公式アプリかURLを直接入力した公式サイトからアカウントを確認してください。不審なメール内のリンクはクリックしないでください。

  1. 信頼できる端末から、影響を受けたアカウントのパスワードを変更してください。同じパスワードを他のサービスでも使っている場合は、そちらも変更します。
  2. 見覚えのないセッションからログアウトし、自動転送、連携アプリ、復旧用メールを確認して、知らない設定を解除してください。
  3. サービスが対応している多要素認証を有効にしてください。ログインできない場合は、公式のアカウント復旧手順を利用します。

エイリアスを作成しても、攻撃者のセッションは解除されず、変更済みの復旧方法も元に戻りません。

移行できることを確認してから変更

新しいアドレスを先に設定し、旧アドレスは最後に整理

旧メールを先に停止すると、サービスから旧アドレスでの確認を求められることがあります。サイトを1つずつ移行し、確認と復旧の手順を完了してから次に進んでください。

エイリアスでメールを振り分ける
  1. まず新しいアドレスで受信できるか確認

    ダッシュボードでそのサイト専用の転送エイリアスを作成し、テストメールを送信して、本当のメールアドレスに届くことを確認してください。迷惑メールフォルダーやアーカイブも確認しましょう。テストに成功しても、すべてのサービスでそのアドレスが使えるとは限りません。

  2. 次にサービスの登録情報を変更

    公式の設定画面で登録メールアドレスを変更し、サービスが求める旧アドレスでの確認と新アドレスの認証を完了してください。ログイン用、通知用、請求用のメールアドレスが別々の場合もあるため、項目ごとに確認しましょう。

  3. 通知とアカウント復旧をテスト

    サービスが用意しているテストメールや確認メールを送信し、届くアドレスを確認してください。復旧手順で新しいメールアドレスが実際に使われることを確かめましょう。唯一使えるログインセッションを失わないよう、テストのためにログアウトしないでください。

  4. 最後に旧アドレスの利用をやめるか判断

    サイトとエイリアスの対応関係を記録し、注文、アフターサービス、契約に未処理の用件がないことを確認してください。そのサイトで使っていた登録先や公開アドレスだけを削除します。他のアカウントの復旧にも使っている本当のメールアドレスは、削除しないでください。

アドレスを分ける際の注意点

利用先を変えても、過去の情報は消えません

専用エイリアスを使うと、今後、本当のメールアドレスを直接伝える機会を減らせます。ただし、匿名性を保証するものでも、過去のデータを削除するものでもありません。

公開済みのアドレスは取り戻せません

プロフィールや公開ページを編集すれば、その場所での掲載は減らせます。しかし、すでに保存されたスクリーンショット、転載、検索キャッシュ、他人が保管したアドレスは、エイリアスを作成しても消えません。

まず編集可能なページからアドレスを削除し、元のアドレスに届く迷惑メールには別途対処してください。必要に応じてページの運営者に削除を依頼できますが、依頼しただけで完全に削除されたとは限りません。

サイトからあなたを特定されることがあります

ログイン状態、電話番号、支払い情報、端末情報、または自分で入力した情報を使って、サイトがあなたを特定する可能性があります。エイリアスを使い分けても、アカウント同士の関連付けを防げるとは限りません。

公開プロフィールにエイリアスと本当の身元を一緒に載せている場合、エイリアスでそのつながりを隠すことはできません。必要な情報だけを共有してください。

エイリアスを停止しても、その後の受信が止まるだけです

エイリアスを停止しても、サイトに保存されたメールアドレスは削除されません。注文や契約も取り消されず、本当のメールアドレスにすでに転送されたメールも回収できません。

エイリアス経由のメールはオンラインアーカイブに30日間保存されます。永久保存には使わないでください。重要なメールは、自分の長期利用メールにも保存してください。

一時メールを長期的な復旧先にしない

一時アドレスの有効期間は初期設定で3時間です。期限前に延長でき、最長24時間まで利用できます。受信専用で送信はできません。有効期限が切れるとメールも削除されるため、アカウント復旧用には使えません。

一般的なサイトから長期的に通知を受け取るには転送エイリアスを検討できます。重要アカウントの復旧には、安定して管理できる長期メールを維持し、予備の認証方法も設定してください。

広告メールが増えただけで、ほかにアカウントの異常がない場合は、まず迷惑メールとして対処してください。広告メールの数だけを根拠に、サービスから情報が漏れたと判断しないでください。

迷惑メール対策ガイドを見る

次の登録では、本当のアドレスを渡す機会を減らしましょう

変更できる利用先から1つずつ対処

サービスで登録変更ができることを確認したら、本当のメールアドレスを使ってパスワードレスでログインし、専用の転送エイリアスを作成しましょう。1アカウントにつきエイリアスは最大100個です。旧アドレスに広告メールが届き続けている場合は、まず迷惑メール対策ガイドをご覧ください。

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